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チョコ ノ 誘惑

先日お茶請けにいただいた、「焼きチョコ」。

表面がカリッとして、中はとろり。

なかなかに美味しい。

それに加え、夏でも溶けにくいとは、なかなかの心配りだ。

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ネムノキ ‘サマーチョコレート’
Albizia julibrissin ‘Summer Chocolate'
マメ科 落葉高木


フェザーのようなふわりとした葉。

シックな銅葉。

なかなかに美しい。

それに加え、夏の高温時にも葉色が褪せないとは、なかなかの根性だ。


店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-07-18 11:34 | 樹木  

苦イ 記憶

むかし、むかし。

そう、あれはわたしが小学校に入るか入らないかくらいの頃だったろうか。

家の前で夢中で遊んでいて、何かに躓き、よろめいた。

向かいのオバちゃん家の前に置いてあった、トッゲトゲのサボテンの上に向かって。

目前に迫りくる針の山、必死で体を捻る。

が、後頭部に。

「ぷすっ。」

んぎゃぁぁあぁぁーーーーー




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ユーホルビア ‘紅キリン’
Euphorbia aggregata
多肉植物


いかにもサボテンみたいなツラしてますが、ちゃいます。

サボテンちゃいます(棘はあります)。

ユーフォルビアです(たしかに)。

絶対にちゃいます(でも棘はそこそこ痛い)。

だから、安心していいんだよ、わたし(そうなの?)。

ほら、こんなにもso cute!ではないか。

でも、、、なんか動きそう。

店主 
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by msgardenstyle | 2011-07-17 17:10 | 多肉植物  

遠キ 島 ヨリ

名ハ 知ッテイル 遠キ マダガスカル ヨリ

流レ寄ル 椰子ノ実 一ツ

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ビスマルキア ノビリス
Bismarckia nobilis
常緑高木


シルバーブルーの葉に、堂々としたフォルム。

葉色、造形美、ともに数あるヤシの中でもとりわけ美しい。

寒さにも、ほどほどに強く、簡単な防寒で越冬可能だ(@奈良)。

名前のビスマルキアは、発見当時のドイツ帝国宰相ビスマルクに由来する。
種小名にnobilis(高貴な、みたいな意味あいの)までつけて。

しかし、わたしにとってビスマルクという名は、その右足から放たれた球がネットに吸い込まれたときに、鼻に手を当てひざまずき天に捧げる、あの彼のみだ。
(その後、例に漏れず激太り)

店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-07-10 12:15 | 樹木  

香港 ヨリノ 使者

板尾 創路さん。

昔から好きなお笑い芸人さんの一人だ。

「これぞシュール」的な板尾ワールド。
彼のせいで、いろんな液体やらなんやらを、口から吹き出してしまったものである。

その相方の…
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シェフレラ アルボリコラ
Schefflera arboricola
常緑低木


通称、ほんこん。

いや。

シェフレラホンコン、とか、カポックとかで呼ばれています。

比較的古くから親しまれている丈夫な観葉植物だが、写真のコイツはかなりイカス枝ぶり。

ふつーのほんこんさんより値段は高めだが、それだけの価値は、ある。

店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-07-09 14:34 | インドアグリーン  

頬 ニ 雪化粧

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今月の恵古箱さんちのギャラリーのお部屋には、macokumaさんのシロクマたちがいっぱい。

白はいい。

特に夏は、涼しげだ。

しかし、実際の白熊たちはどうだ。

実のところ、ホンマかどうかわからない地球温暖化説だが、確実に暑いのは確かだ。

北極の熊たちも、そう感じているだろう。

そんなシロクマたちに、せめて目に涼を。
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ノリウツギ‘雪化粧’
Hydrangea paniculata'Yuki-geshou'
落葉低木


葉に白く刷毛込みの斑がはいる。
夏になるとやや緑が濃くなるが、そのほうが、より白い花が引き立つ。

ハイノキ ノ 下 デ 待ツヨ。

頬 ニ 雪 ノ 化粧 ヲ シテ。

店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-07-05 18:27 | 樹木  

時ニハ 子猫ノ ヨウニ

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トキワシノブ‘姫猫’
Humata tyermannii ‘Himeneko’
常緑性シダ植物


トキワシノブといえば、涼しげな葉が印象的。
蒸し暑いこの時期、風鈴とのコラボで大活躍したりしてます。
目にも耳にも涼しい。

しかし、トキワシノブのチャームポイントは美しい葉だけではない。
白い毛が生えたタコの足のような根茎も、また魅力的なのだ。

写真のんは、その根茎が石化(なんらかの突然変異が原因で、成長点がごっちゃりとなる現象)した、‘姫猫’という品種。

タコの足がネコの足になっているやないの。

毛むくじゃらのタコの足より、ふっさふさのネコの足のほうが、かわいい(個人的に)。
できれば、ぷにぷにの肉球もつけてほしいが、そこまでは言うまい。

犬も好きやけど、やっぱり猫が好き。

店主 つやま

補足。
この子も、数匹、恵古箱さんちに紛れています。
なでなで、してやってください。
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by msgardenstyle | 2011-07-03 16:31 | 宿根草類  

リアル ニ カーテン トシテ

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チランジア ウスネオイデス
Tillandsia usneoides
常緑性多年草


自生地の中南米などでは、樹木などにくっついて生活する着生植物のひとつ。
そんなチランジアの仲間をひっくるめてエアープランツなんて名がついちゃっています。
(これが大いに誤解を生んでいるのだが…)

土に植えなくてもいいので、ディスプレイの自由度は高い。

写真は、ワイヤーで束ねたのんを、カーテンレールにかけて。

これがホンマの「グリーンカーテン」。

お後がよろしいようで。

店主 つやま

あっ、大事なことわすれてた。
先程もふれた「誤解」のコト。
よく聞く、
「エアープランツって、お水やりしなくてもいいんよね?」はブブーです。
ダメです。
植物なので、当然お水やりが必要です。
週に一回くらいは夕方~夜間にバケツなぞにお水をいれて、ジャブンと入れちゃってください。
1時間も入れていれば十分。
軽く水けをきって、飾りなおしましょー。
霧吹きやったら毎日やってもいいくらいです。
(でも真夏、真冬は控えめに)
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by msgardenstyle | 2011-07-01 20:00 | インドアグリーン  

極楽ノ 鳥ノ ヨウニ

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ストレリチア レギネ
Strelitzia reginae


南アフリカ原産の半耐寒性常緑多年草。

ストレリチアというと、葉っぱを楽しむThat's 観葉植物!的なイメージだが、お花が咲くと一気にトロピカール。
こうなると和名の「ゴクラクチョウカ」のほうが、しっくりくる。

極楽鳥というニューギニア島などに自生する美しい鳥に似ているから、極楽鳥花、というらしい。

ちょっとまわりこんで、別アングルから。
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「クェエェェーーーッ!」

って、聞こえてきそう。

店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-06-28 18:45 | インドアグリーン  

庭 ト 日陰 ト ジュラシック

古生代から現代に至るまで繁栄をつづけるシダ植物。

その独自のビジュアルやライフスタイル(生活環)は、なぜかココロ惹かれる。
面白い生き物だ。

いわゆるシダというと、日本(奈良)では背の低い草をイメージしやすいが、背の高い木のようなシダも、ある。

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ディクソニア アンタルクティカ
Dicksonia antarctica
常緑木生シダ


亜熱帯や熱帯の森でみられる木生シダは寒さに弱く、奈良の厳しい冬は越せないものが多い。

が、

こいつは寒さ・暑さにも強く、なんと庭植えできるのだ(@奈良で)。

いままでシュロや耐寒性のヤシなんかを駆使して、なんとかしてきた熱帯の雰囲気を、こいつを使えばさらに表現が広がる。

古生代的悠久の庭、もののけ姫的ファンタジー庭…
単体で植えて、シンボルツリー的につかってもいいだろう。

庭師にとっては夢の木生シダである。

店主 つやま

※注意
庭植えできますが、シダなんで、直射日光にあてるとチリチリパーマになります。
(強健なんで、葉っぱ枯れても、わりと復活しますが)
日陰でお水たっぷりがお好き。
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by msgardenstyle | 2011-06-27 12:09 | 樹木  

銅 ノ 樹

多くの園芸好きなモノにとって、斑入りや銅葉などのカラーリーフっていうのは、なんか、こう、惹かれるわけで…

今日はタイプの違う樹木系の銅葉品種を2つ紹介。


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コルジリネ アウストラリス‘プルプレア’。

この時期、居心地がよいのか、なぜかよくアマガエルが葉に乗っかってる。
保護色のためか、若干銅葉とお尻の境界があやふやにたっているとこ、いとおかし。

コイツを樹木と認識している方は、残念ながら少ない。
小さい苗(樹高30㎝ほどのん)が多く出回っていて、宿根草のニューサイランとよく混同されがちですが、本来は立派な常緑高木です。

寒冷地でなければ地植えも可能で、そこそこの樹高(背丈以上)のを庭木としてもってくると、なかなかにカッコイイ。
ややフォーマルな洋風の庭やドライガーデンなんかの場面で提案しますが、エキゾチックやジャンクな雰囲気にもよく合うような気がするんです。
ちなみに、以前植栽させて頂いた花壇はドライな感じ。
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アメリカハナズオウ‘フォレスト パンシー’。

写真の一番手前の紫色の葉っぱです。
白っぽいのは斑入りのヤマボウシ‘ウルフアイ’、右上の黄色っぽいのはギボウシです。

この写真、わかりにくい?

ですよね。
ホンマにスンマセン。
ヤマボウシとギボウシとのコントラストがキレイだったんで、つい。。。

樹木系のカラーリーフが人気となった、先駆け的な銅葉の落葉高木。
ハート型の赤紫色の葉っぱが、やたらとキュートです。

性質自体は丈夫なんですが、やや寒冷地のほうが葉色がキレイになるような気がします。
以前の働かせてもらっていた愛知県のショップの植栽に植えてあったの、キレーやったなぁ。

現在でも大変な人気者ですが、ちとお値段が高めなのが玉にきず。
写真のんは1mほどのちっちゃな苗ですが、たまたま安く仕入れることができたので、わりとお買い得。

しかし、未だに「パンシー」なのか「パンジー」なのか、よくわからない店主でございます。
(学名で表記すると→Cercis canadensis 'Forest Pansy' です)



銅葉系のカラーリーフは単体で見ると地味だったり、使いすぎるとくどかったりしますが、
うまくアクセントに使えば

「わたし、ちょっと上級者?」的な顔、できるかもです。

店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-05-28 19:42 | 樹木