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リアル ニ カーテン トシテ

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チランジア ウスネオイデス
Tillandsia usneoides
常緑性多年草


自生地の中南米などでは、樹木などにくっついて生活する着生植物のひとつ。
そんなチランジアの仲間をひっくるめてエアープランツなんて名がついちゃっています。
(これが大いに誤解を生んでいるのだが…)

土に植えなくてもいいので、ディスプレイの自由度は高い。

写真は、ワイヤーで束ねたのんを、カーテンレールにかけて。

これがホンマの「グリーンカーテン」。

お後がよろしいようで。

店主 つやま

あっ、大事なことわすれてた。
先程もふれた「誤解」のコト。
よく聞く、
「エアープランツって、お水やりしなくてもいいんよね?」はブブーです。
ダメです。
植物なので、当然お水やりが必要です。
週に一回くらいは夕方~夜間にバケツなぞにお水をいれて、ジャブンと入れちゃってください。
1時間も入れていれば十分。
軽く水けをきって、飾りなおしましょー。
霧吹きやったら毎日やってもいいくらいです。
(でも真夏、真冬は控えめに)
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by msgardenstyle | 2011-07-01 20:00 | インドアグリーン  

満天 ノ 星空 ニ

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アメリカアジサイ‘ヘイズ スターバースト’
Hydrangea arborescens 'Hayes Starburst' 
落葉低木


最初、ガクアジサイのように縁っこから咲き始め、徐々に内側の装飾花も咲きだす、ちょっと変わった咲き方。

上の写真が咲きすすむと、こう。↓
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(青いのんはちゃいます。ちがうアジサイです。)

「スターバースト」とは、ウィキによると、銀河の衝突などで大量の星ができる現象、らしい。

白の八重咲きで、ひとつひとつの装飾花が小さな星のようで、
満開時には、その名の通り、まさに満天の星空。


人気者のアナベルと同じアメリカアジサイの仲間なので、丈夫で剪定もらくちん。
なかなか、いいヤツである。

あ、もうじき七夕さんやなぁ。

店主 つやま

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明日から今月の扉をあける恵古箱さんちの入り口付近に、このアジサイ、居ります。
先日紹介した「ドリとドラ」のドラのほうと、ゴクラクチョウカ、そしてmakokumaさんとともに。
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by msgardenstyle | 2011-06-30 20:25 | 樹木  

極楽ノ 鳥ノ ヨウニ

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ストレリチア レギネ
Strelitzia reginae


南アフリカ原産の半耐寒性常緑多年草。

ストレリチアというと、葉っぱを楽しむThat's 観葉植物!的なイメージだが、お花が咲くと一気にトロピカール。
こうなると和名の「ゴクラクチョウカ」のほうが、しっくりくる。

極楽鳥というニューギニア島などに自生する美しい鳥に似ているから、極楽鳥花、というらしい。

ちょっとまわりこんで、別アングルから。
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「クェエェェーーーッ!」

って、聞こえてきそう。

店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-06-28 18:45 | インドアグリーン  

庭 ト 日陰 ト ジュラシック

古生代から現代に至るまで繁栄をつづけるシダ植物。

その独自のビジュアルやライフスタイル(生活環)は、なぜかココロ惹かれる。
面白い生き物だ。

いわゆるシダというと、日本(奈良)では背の低い草をイメージしやすいが、背の高い木のようなシダも、ある。

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ディクソニア アンタルクティカ
Dicksonia antarctica
常緑木生シダ


亜熱帯や熱帯の森でみられる木生シダは寒さに弱く、奈良の厳しい冬は越せないものが多い。

が、

こいつは寒さ・暑さにも強く、なんと庭植えできるのだ(@奈良で)。

いままでシュロや耐寒性のヤシなんかを駆使して、なんとかしてきた熱帯の雰囲気を、こいつを使えばさらに表現が広がる。

古生代的悠久の庭、もののけ姫的ファンタジー庭…
単体で植えて、シンボルツリー的につかってもいいだろう。

庭師にとっては夢の木生シダである。

店主 つやま

※注意
庭植えできますが、シダなんで、直射日光にあてるとチリチリパーマになります。
(強健なんで、葉っぱ枯れても、わりと復活しますが)
日陰でお水たっぷりがお好き。
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by msgardenstyle | 2011-06-27 12:09 | 樹木  

ドリコ と ドラコ

数年前、現場帰りに通りかかった、とある工事中の大きな敷地。
なにかの商業施設が建つのだろう。

辺りが暗く、車中からなのでよく見えなかったが、そこには通天閣を連想させるような、一際目を引く大きな塔のようなもの。
高さ20mくらいあるだろうか、近づくとなにか大きな重機のようなものに、カバーがかけてあるようだ。

そのカバーに、大きくポップな字体で

 ド リ コ

と書かれてあった。
そのでかい図体とアンバランスな、ファニーでポップなネーミング。

一目惚れである。

この工事が終わって撤去されるのがもったいない。
このままにしておいてくれれば、「じゃぁ、明日の5時にドリコ前集合ね!」と、ハチ公もびっくりの待ち合わせスポットになるに違いない。

数か月後。

再び同じ道を通ると、そこにドリコの姿はなかった。
あぁ、ドリコよ…

できていたのは〇〇湯という、いわゆるスーパー銭湯。

はっっ!

点と点がカキーンとつながった瞬間だった。

なんということだ。
ドリコはドリルのドリコだったのである。

ますます惚れてまうやろ。


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ドラセナ ドラコ
Dracaena draco

その存在感、ネーミング。
ドリコを思い出す。

しかし。
ドリルにドリコって。。。

店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-06-26 13:07 | 樹木  

銅 ノ 樹

多くの園芸好きなモノにとって、斑入りや銅葉などのカラーリーフっていうのは、なんか、こう、惹かれるわけで…

今日はタイプの違う樹木系の銅葉品種を2つ紹介。


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コルジリネ アウストラリス‘プルプレア’。

この時期、居心地がよいのか、なぜかよくアマガエルが葉に乗っかってる。
保護色のためか、若干銅葉とお尻の境界があやふやにたっているとこ、いとおかし。

コイツを樹木と認識している方は、残念ながら少ない。
小さい苗(樹高30㎝ほどのん)が多く出回っていて、宿根草のニューサイランとよく混同されがちですが、本来は立派な常緑高木です。

寒冷地でなければ地植えも可能で、そこそこの樹高(背丈以上)のを庭木としてもってくると、なかなかにカッコイイ。
ややフォーマルな洋風の庭やドライガーデンなんかの場面で提案しますが、エキゾチックやジャンクな雰囲気にもよく合うような気がするんです。
ちなみに、以前植栽させて頂いた花壇はドライな感じ。
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アメリカハナズオウ‘フォレスト パンシー’。

写真の一番手前の紫色の葉っぱです。
白っぽいのは斑入りのヤマボウシ‘ウルフアイ’、右上の黄色っぽいのはギボウシです。

この写真、わかりにくい?

ですよね。
ホンマにスンマセン。
ヤマボウシとギボウシとのコントラストがキレイだったんで、つい。。。

樹木系のカラーリーフが人気となった、先駆け的な銅葉の落葉高木。
ハート型の赤紫色の葉っぱが、やたらとキュートです。

性質自体は丈夫なんですが、やや寒冷地のほうが葉色がキレイになるような気がします。
以前の働かせてもらっていた愛知県のショップの植栽に植えてあったの、キレーやったなぁ。

現在でも大変な人気者ですが、ちとお値段が高めなのが玉にきず。
写真のんは1mほどのちっちゃな苗ですが、たまたま安く仕入れることができたので、わりとお買い得。

しかし、未だに「パンシー」なのか「パンジー」なのか、よくわからない店主でございます。
(学名で表記すると→Cercis canadensis 'Forest Pansy' です)



銅葉系のカラーリーフは単体で見ると地味だったり、使いすぎるとくどかったりしますが、
うまくアクセントに使えば

「わたし、ちょっと上級者?」的な顔、できるかもです。

店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-05-28 19:42 | 樹木  

踊ル ダイアナ

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クレマチス好きの方、タイトルからお察しの通りでございます。
やっと咲き始めてくれました。

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クレマチス ‘プリンセス ダイアナ’。
チューリップ型の濃いピンクの花がやや上向きに咲く。
名前の由来の方と同様に、とても人気もの。

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クレマチス ‘踊り場’。
ベル型のやや紫がかったピンクの花を、よく咲かせる。
店主のお気に入り。

どちらも新枝咲きタイプ(今年伸びた枝に花を咲かせる)なので、なにも考えずに冬にズバッと株元から剪定できます。
このタイプなら、バラと共演させて、こんがらがっても安心。

「クレマチスの剪定、ややこしいの、いやっ」

、という方(わたくしも含む)にオススメです。

とはいえ、、、単純に、カワイイ。

店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-05-27 14:11 | クレマチス  

月明カリ ニ 照ラサレテ

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クレマチス ‘ムーンビーム’。

フォステリー系の常緑のクレマチスでございます。

クリーム色の小ぶりのお花は、ムーン ビームと呼ぶより、月明かりのような優しい響きが似合うイメージ。

やや寒さ・加湿に弱く、庭植えよりも鉢植えで楽しみたい。

庭植えに向くセレクトをする店主も、つい手を伸ばしてしまう愛らしさ。

店主 つやま
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by msgardenstyle | 2011-05-03 18:27 | クレマチス  

塔 ノ 上カラ

ラプンツェル其の一(ルビーネックレス)。
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ラプンツェル其のニ(ハートカズラ)。
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ラプ、、、。
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んんっん。




ラプンツェル+波平(蒼角殿)。
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奇跡のコラボか。

店主 つやま



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シクラメン ペルシカム‘シルバーリーフ’。
(Cyclamen persicum `Silver Leaf')

春咲きのC.ペルシカムの銀葉の選抜種。
ややメタリック調のシルバー。
あっ、シルバーはメタリックか。
キレーな葉っぱです。
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by msgardenstyle | 2011-04-18 16:38 | 多肉植物  

緑 ノ 瞳

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クレマチス ‘グリーンアイズ’(Clematis `Green Eyes')。

小輪八重咲きのモンタナ系のクレマチス。
花色はグリニッシュホワイトに不規則にやや赤みを帯び、なんとも微妙かつ絶妙。

かなりカワイイ。

ひと月前に蕾買いしたのが、ようやく花をつけてくれました。

なので、ちょっとお買い得。

店主 つやま

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サクラ‘湖上の舞’(私物)とチョコとコーヒー。
なかなかお花見にはいけないので、ショップのウッドデッキでプチ花見。
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by msgardenstyle | 2011-04-12 18:42 | クレマチス