小サク イッパイ 咲ク

昨日の記事は、少し切なかったので…

同じテーマでも、今日は明るめに!
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同じく「多花性」(いっぱい咲くこと)のクリスマスローズ交配種ですが、「不稔性」のためではありません。

何故か?

この子の親にはヘレボラス デュメトラム(H.dumetorum)という原種が使われています。
非常にコンパクトで株で、小さな花をいっぱい咲かせるのが特徴のひとつ。
この原種がもともと持っている「小輪多花性」を、育種家の気の長い努力(最低6年ほどかかります)によって、その子孫にもうまく遺伝させた訳です。

この写真の株は4年生で10個ほどの花芽が見えています。
一芽で少なくとも5輪くらいは咲いてくれるので、おそらく50輪以上の花を咲かせてくれるでしょう。
(フツーは4年で花芽が3個ほどで、10輪ほどでしょうか)

デュメトラム交配、非常に優秀です。

店主 つやま

今日のクリロー056.gif
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売り場より。
意外と少ないピーチ系dd。カワイイ系。
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by msgardenstyle | 2011-02-20 19:52 | クリスマスローズ  

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